WINDCOG

WINDCOGZICは日本人サイクリストが日本の方々を自転車で旅する為に考え辿り着いた一つの答です。

安定したハンドリングと心地よい疾走感、他に例を見ない斬新且つ合理的な折り畳み機構と簡単確実な輪行を実現する様々な創意工夫、小旅行に際しての細やかな配慮など、知るほど使うほどに感心させられる「小さなピュアツーリングバイク」



Windcog/ZICは「レバーひとつで簡単折り畳み」というタイプではありませんが、付属の5mm六角レンチで3箇所のボルトを緩めるだけで折り畳み可能です。段取りさえ飲み込んでしまえば作業時間は1分あれば充分といった所でしょうか。

アルミ製マッドガードを装着したまま、こんなに手早く輪行準備が出来るなんて・・・素晴らしく楽です。



狭い改札を通り抜けたり、大きな駅の連絡通路を移動する際にはタイヤを転がしての移動も可能。

オプションで用意される専用輪行袋にもこの美点を活かす工夫が成されており、輪行袋梱包後でも転がせます。

勿論、底部を覆って完全輪行状態にも出来ますし、担ぐにしても約10kgと軽量なので頑張る必要はありません。



Windcog/ZICにはサイドスタンドが標準装備されており、走行可能状態では通常のサイドスタンドと同じ様に機能します。

しかし折り畳みと同時にスタンドも回転する独自機構により、折り畳み状態での自立を助ける位置にクルンと移動。

この機構があるお陰で、輪行準備の際に自転車を引っくり返したり壁に持たれ掛けさせたりする必要が無いのです。



ZICにはボトルケージ取り付け台座が3箇所(ダウンチューブ上面・シートチューブ後面・BB前部)用意されており、飲料ボトルだけでなくツールボトルや煮炊き用の真水などを重心バランス良く積載する事が出来ます。

また折り畳の際にサドルの上げ下げを必要としませんので大型シートバッグとの親和性も高く、気軽な小旅行へと背中を押してくれます。

フレーム中央部の四角い穴にピタリと嵌まる様に作られたオプションの専用輪行袋の出来やその説明書、そして車両の取扱説明書などとにかく細かい所まで練りに練り上げられた感のあるWindcog/ZIC。

試乗車をご用意しておりますので、是非ご自身の感覚でその出来をお確かめ下さい。