似非プロ。

ベストシーズン、正に今。

そんなデータを脳に受信し走りに出た今朝ですが、

楽しいはずのライドが今ひとつパリッとせんです。

路面はスーパードライ、小虫など一匹も居ない、

そして空は青く晴れ渡りと、考え得る最高の環境。

なのに何故・・・と考えるまでもなくもダンパーが変。



こんな気色悪い状態は我慢ならん、という事で店に持って来て即解体。

カートリッジ式のダンパーには「開けるなよ、絶対開けるなよ!」

的な事が英語で書かれていますが、ダチョウ倶楽部的解釈に従い開ける。

分解すれば修理&解決出来るのか?それはやってみないと分かりません。

何せそもそもが非分解対象ですから、オイル量やレベルのデータなんか無いですし。

でもダンパーASSYで買い換え!となると、鼻血出そうな金額するのでそれは除外。


出来る・出来ないじゃないのです、やるっきゃナイト、なのです。

昨日、飛び込みのお客様からヘッド&フォークの入れ替え作業をご依頼頂きまして、

それではそれではと作業をさせて頂いている中で、

「さすがプロは早いですね」と有難〜いお言葉を頂いたのですが・・・プロ?


プロって何でしょう?プロ・・プロかぁ・・・。

少なくともワタクシはカーボンコラムを切る時に心の余裕など欠片もなく、

ビビリまくりながら毎回切っております。失敗したら取り返しつかんですからね。


しかし「プロ」となると顔色一つ変えず100回やったら100回同じ様に仕上げる、

勝手にもつそんなイメージを持っていますんで、そういった観点で言うならは、

ワタクシは素人以上プロ以下の便利屋といった辺りが精々で御座いましょう。


「さすが便利屋は早くて安いね」 うん、コレが良いです。 

空井戸サイクル

「自転車に恋をして」 日々横を通り過ぎるママチャリでなく、恐る恐る触れる超高級車でもなく、跨り漕ぐ度にときめく自分の愛車。それを見つける旅の水先案内人が自転車屋です。そしてその恋がズッと続くお手伝いを今日も明日も明後日も。