鹿追いマシーン。

春の山と言えば「鹿の角拾い」。

だいたいGW辺りから見つける機会が増えるのですが、嘗てコゼバッグが吐いた「鹿にカレンダーは無い」という名言の通り見つかる時は見つかるし見つからん時は見つからないというシンプルなルール。

あった!

と思ったら木、こんなんばっかでじぇんじぇん見つからんです。


コゼバッグ曰く、鹿の角を拾うコツは「ゆっくり走る事」。

しかしこっちは濡れた路面で滑らぬ様に且つ路面を傷めぬ様にと、走る事に気を取られている訳でこれでは見つかるモノも見つかるまいて。

で、そんな散策ライドの相棒は弊店オリジナル26+車両「カルトスター」

この弊店が好む「26+」という規格はつい最近始まった様に感じていますが、本日お客様からの問い合わせに回答すべく過去ログを漁っていると4年前の丁度今頃に26+の初っ端であるDirtwizard26x2.75が発売されており、改めて数えてみれば26+誕生から結構な時間が経っておりました。



その4年間の間に色々な事がありました・・・って思い出そうにも何も思い出せん。

オッサンになると時間の流れが加速してビュンビュン後に飛んで行きます。

本日お預かりした此方のPugは確か5年前に納めさせて頂いたかと思うのですが、その5年間の間に何があったのか?どうやら何も無かった、という位に当時のまま。

「Surly NeckRomancer-Pugsley」です。

雪の積もる地域にお住まいのオーナーさんが冬の遊びにと購入されましたが、他に乗る自転車あるし仕事も多忙を極めるしで殆ど乗る機会も無く今日に至る。

これでは勿体無過ぎるから手放そうか、と御相談頂いた今回。


基本的にはメーカー完成車のままですが、新車時に塗装を行っており、

御覧の通り見た事がありそうで無い、そんなSurlyらしいスモークグリーンに。

傷らしい傷も無く、強いて言えばエンドダボにキャリアを取り付けた痕がある位で、

ズッと室内保管だった為、全体見ても細かく見ても非常に綺麗です。

サイズはMサイズ(18インチ)で、部品構成は99%完成車のまま。

そんなネックロマンサーパグ、オーナーさんの希望価格は「¥☓☓万」

新型パグスレーも出ましたが「エンドはシンプルな方が良い」というミニマリストな方、鹿の角探しの相棒としてファットバイクの始祖・パグスレーは如何でしょう?

車両は弊店にてお預かりしておりますのでいつでも現車確認可能です。

気に入って頂けたならオーナーさんを御紹介致しますので是非に

後日記 : お見合い成立、西の街へ嫁ぎました。


とは言え明日は定休日ゆえ店は閉っておりますので御注意あれ。 

空井戸サイクル

「自転車に恋をして」 日々横を通り過ぎるママチャリでなく、恐る恐る触れる超高級車でもなく、跨り漕ぐ度にときめく自分の愛車。それを見つける旅の水先案内人が自転車屋です。そしてその恋がズッと続くお手伝いを今日も明日も明後日も。