謎チューブⅡ。

ロングテールバイクとして活躍していたSurly/1x1を分離すると共に26+化した今回。

その作業の中で「あ〜、こんな部品持ってたなぁ」といった少し懐かしい再会があると同時に、

「あ・・・そういやこの悩みがあったか・・・」という問題も浮上してまいりました。

それは「26+用チューブには決定版が無い」という事。

29+にも27.5+にも規格に応じた専用チューブがあるのに、何で26+には無いの!

と、ヒステリーぶちかましても・・・そこは・・・ねぇ、へへへへ。



一応、きっちり適合するサイズのチューブとしてはDH用チューブがあります。

しかし必要以上に分厚く重たく丈夫なDHチューブはあんま好ましゅうないので、何かもっと普通の〜、

と探していたのも今は昔、「チューブがなければチューブレスにすれば良いじゃない」となりまして、

26+用チューブの事などスッカリ忘れておった訳ですよ。


しかし我が1X1に使っているリムはトライアル用の穴あきリムですので、基本的にはチューブを使うべき。

さぁどんなチューブがベターな選択なのでしょう?

まず基本的な26X2.0辺り用のMTBチューブとしてシュワルベの普通チューブを広げてみますと、平置きで幅約44mmと実に心細い。

まぁ細かろうが何だろうが空気を入れれば膨れて行きますから、実際問題コレでも使えたりします。


個人的に理想的だったのはコンチネンタルのFRチューブで、平置き幅約58mmと一気に余裕が出ますし厚みも重量も程々。

ただ此方は随分前に国内代理店さんが扱いを止められているので候補からは脱落。



はぁ〜・・・丁度良いチューブって何処にあるんだろ?と探して探してした結果の灯台下暗し的な。

極普通の厚み(0.8mm)で作られた中々の太さのチューブ!しかも¥650と安っすい!

ベストとは言えませんが、現時点ではかなりベターな選択と言えそうなので暫くコレでテストしてみようと思います。

それは何処のブランドの製品かはヒ・ミ・ツ。

空井戸サイクル

「自転車に恋をして」 日々横を通り過ぎるママチャリでなく、恐る恐る触れる超高級車でもなく、跨り漕ぐ度にときめく自分の愛車。それを見つける旅の水先案内人が自転車屋です。そしてその恋がズッと続くお手伝いを今日も明日も明後日も。